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「もってのほか」の天ぷら

食用菊:もってのほかの天ぷらです。
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主に花びらを茹でて、酢の物やおひたしにして食べるが、
天ぷらにも出来る。

花びらをばらさないで、花の形のまま揚げます。

天ぷらのお約束通り、片面に小麦粉を付けます。
この場合は、花ですから、裏面につけます。
もってのほか101020-2.jpg

もってのほか101020-3.jpg


粉を付けた部分に衣を付けて
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油で揚げます。
もちろん、衣を付けた部分を油に入れます。
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衣に守られている部分は、色が飛びにくいですが、
衣が付いていない部分は、直ぐに色が飛んでしまいますから
ひっくり返さないほうが良いですよ。

あまり長く揚げすぎるのも禁物です。
と言って揚がってなくて、衣がべちゃべちゃするのもいけませんが、
通常の野菜の天ぷらの、幾分短めの時間で揚げます。

粉を確実に付けて、少し薄目の衣だと、早く揚がります。

通常、衣が薄いと、こういった葉物(シソの葉など)の場合、
衣が付かないところも出来てきて
(全体に衣を付けていても)
まだらになり、パリッとしないといいますか、
折れ曲がってしまうようなこともあります。

粉が満遍なく付いていれば、薄い衣でも、はじくことなく
全体に衣が付きますから、折れ曲がったりすることを
防いで、色上りも良くなります。



味は、おひたしのように直球で風味が来る・・ということでは
ありませんが、口の中でほのかに菊の香りが広がります。

逆に言えば、クセのある野草などは、天ぷらにすると
食べやすくなるわけです。


一番上の写真の一番奥は、
もってのほか101020-6.jpg

花びらをばらして、刻んだ季節の野菜とかき揚げにしてみました。
これは、他の野菜のほうが勝ってしまって、
菊の特徴が打ち消されてしまいました。

やっぱりそのまま、単品の菊花天ぷらのがよさそうです。
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