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ヒジキのかき揚げレシピ

ヒジキの生(乾燥ではない)は、地域、漁業組合によって
違います。
成長の具合を見て解禁するところも少なくありません。
冬の終わりから初夏までと思えばよいでしょう。

ヒジキについては⇒ヒジキが食べられるまで

生でも乾燥の戻しでも作れますが、生のもののほうが風味が良い。

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ヒジキの長いものは、3センチくらいに切っておきます。
これだけでは、色的に寂しいので
ニンジンと、春菊あるいはミツバを切って入れました。

材料の配分は9割ヒジキくらいでよいと思います。
あまり他のものを入れると、ヒジキらしさが無くなってしまいます。

材料(ネタ)をボールに入れて、小麦粉をまぶし
さっくり混ぜておきます。
水気で衣が薄くなるのを防ぐことと、衣がネタに絡みやすい。

これに天ぷらの衣を入れて、さっと混ぜ
油に落とします。
衣は、通常の濃さでかまいません。


油の温度は、衣を落として、あるいはネタを入れて
パッと散るくらい。
散り過ぎるのは、温度が高め。
かたまりで鍋底に沈むのは、低く過ぎです。

7〜8センチ丸のかき揚げを揚げえるのに、
一度にネタを入れなくてもかまいません。
2〜3回に分けて入れて、広がったネタを
箸で寄せ集めるようにすると、カラッと揚がりやすい。
ひとかたまりで入れると、かき揚げの中に隙間が出来ず、
団子のようになることが多い。
ひちかたまりで入れても、箸で中に穴を開けるように、
少しほぐすようにして隙間を作って揚げましょう。

隙間があれば、満遍なく火も通りますし、立体構造になり
カラッと揚がりやすい。


かき揚げは、ばらばらになるのを恐れて、
衣を濃く作ってしまいがちですが、
通常の衣〜ちょっと薄めくらいが良い。




付け揚げ
付け揚げというのは、ネタにお味が付いている天ぷらです。
蓮根を多く煮て、翌日はこれを天ぷらに・・・・などのようなものです。
こういう残り物を天ぷらにすることもありますが、
故意に味を付けて揚げるのが、本来の付け揚げ。

ヒジキも、煮たものを揚げることが出来ますが、
その際、煮汁は良く切っておきましょう。
煮汁の中には、醤油、砂糖と言ったこげやすい調味料が
入っていますので、衣と交じり合ってしまいます。

ザルにとって、サッと洗い、表面の出汁(煮汁)を落とし、
ヒジキに染み込んだ味だけで揚げると良いでしょう。
ちょっと手間ですが、クッキングペーパーなどに間に
ヒジキを挟んで、より煮汁(水気)を切ると
もっと良い揚げやすく(こげにくい)なります。

ヒジキの産地では、この付け揚げがよく作られるそうです。

お試しください。
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