山芋にも何種類かあって、
自然薯、つくね芋、長芋が良く出回っているものです。
どれも、輪切りにしたり、スティック状にして
天ぷらにすることが出来ます。
ホクホクした中にも、少しシャキシャキ感も残って
美味しいものです。
衣をつけずに素揚げにも出来ます。
中でも使いやすいのが、長芋ですね。
スティックなら、海苔を巻いたり、シソを巻いたり
他の食材と合わせて揚げることも出来ます。
固体のままでは、どれも天ぷらに出来ますが、
すりおろして使うには、どれでも良いとは言えません。
ある程度粘りがある芋出なければ出来ません。
自然薯、つくね芋ならば、粘りがあり
すりおろしても、天ぷらできます。
そのまま丸めて、あるいはスプーンですくって
油に落とし、周りがカリッとして、中は柔らか。
(柔らかと言っても、すりおろした状態ではありません。餅のようですね)
これも、手巻き寿司の形のように(ソフトクリームのように)
海苔を使ってあげると、風味も増して美味しいですね。
また、すりおろした山芋の中に、火を通した具財を入れて
揚げ、ダシを(葛餡や天つゆ)かけても美味しいです。
飛龍頭(ひりょうづ:がんもどき)の山芋版というところですね。
中に入れるものは、椎茸、人参、ギンナン、きくらげ、エビ、豆類(枝豆とかグリンピース、コーン、などなど)
揚げる時は、片栗粉の中にすって具材を入れた山芋を落とし。手のひらですくうようにして油に入れます。
こんな感じです。上に豆とゆり根をトッピングしてあります。
ここまですると、もはや天ぷらというものではなくなってしまうかも知れませんが、こんなこともできるということで・・・。
山芋を使った天ぷら。まだまだ出来そうです。アイデアを出してみてください。
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