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秋野菜の天ぷら

秋野菜
レンコン、カボチャ、ナス、きのこ、里芋、ゴボウなどなど
土の中に出来る野菜が美味しくなります。
また、きのこは秋ならではの季節の香りですね。

そんな秋野菜の天ぷらです。
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シメジ、レンコン、カボチャと
彩のニンジン、シソの葉です。

天ぷらのセオリー、必ず衣を付ける面には
小麦粉を薄く付けておく。

野菜の天ぷらは、色を大事にするため、片面だけに衣を付けて
揚げることが多く、
特に葉物【たとえばシソ、菊菜(春菊)、モロヘイヤ、三つ葉など】や
きのこなどは、写真のように小麦粉を付けて衣を付けます。
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右は小麦粉を付けたのが
わかるように裏返しにしています。

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ニンジンは紅葉に剥いて片面だけ衣を付けています。
カボチャも薄衣で揚げました。

タグ:秋野菜

納豆の天ぷら

納豆の天ぷらも
いろんなバリエーションが考えられます。

納豆に天ぷらの衣を混ぜて
かき揚げのように揚げることも出来ます。
これも一つ、もっとも簡単な方法。
納豆のネバリも一緒に衣になります。
表面はカラッと、中はまだネバリがある。


シソの葉で包んで揚げる。
シソを縦に二つ折りにし、
その間に納豆を入れて、小麦粉をまぶし、
衣を付けて揚げます。


ワンタンや餃子の皮で包んで揚げる。
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春巻きの皮でもかまいません。
そのまま揚げるよりも、衣を付けて
揚げるほうが、中から納豆が飛び出すことなく
きれいに揚がります。



中に包むタイプで揚げるときは、
芥子を忍ばせたり、刻みネギを一緒に入れることも
出来るので、いろいろ試してください。
タグ:納豆

山菜天ぷらレシピ:コゴミ天ぷら

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ワラビやゼンマイと同じシダ植物の仲間で
「クサソテツ」の新芽。

アクが少なく、下処理をしなくても美味しく食べられる。
茹でて胡麻和え、胡桃和え、マヨネーズ和えなどにすると
美味しい。
鰹節で簡単におひたしにしても良い。
少しぬるっとした粘りがある。

山菜というと天ぷら。
生のまま天ぷらにします。
小麦粉を薄くまぶして衣を付け揚げます。
油の温度は中温で、高いと風味を損なうので注意。
細いものなので、手早く揚げるのがコツですが、
なおかつカラッと揚げましょう。

サツマイモやレンコンを揚げるほど長く揚げてはいけませんが、
カラッとさせる為にと、高い温度の油は禁物。
目を離さず、ちょうど良いところで油からあげましょう。
衣が“べちゃ”としていなければ、揚がっています。

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山独活:やまうど丸ごと天ぷらレシピ

山独活は、もちろん山に生えたものですけれど、
関東地域でも盛んに栽培されている独活と区別して
言うこともあります。
また、陽の光が届かないようにして栽培されるのと
区別して、山で取れる独活と同じような環境で作られる
独活も山独活と呼ぶようです。

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一言で言うと、すべて天ぷらに出来ます。

料理書やサイトなどで一般的に言われている
独活の使い方は、次の通りです。
茎を1本ずつ取り外すと、次のようになります。
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@の中心部の茎は、皮を剥いて酢の物や刺身の添え物。
汁物の実。
皮はきんぴら。

Aの枝の茎の部分は、刻んできんぴら。

Bの穂先は天ぷら。

Cの葉の部分は天ぷら。

これ以外にも料理法はありますが、主にこんなところです。


ですが、上の部分全部天ぷらに出来ます。
ただ、少し注意点があります。

山独活の大きさ(成長度)によって違いますが、
若いときは、枝の茎の部分も柔らかいので、
皮のまま天ぷらに出来ますが、大きくなると
皮も硬くなっていますので、皮は剥いたほうが良いでしょう。
剥いた皮は、刻んで大原木揚げにするとよいでしょう。

大原木揚げは、かき揚げとは違います。
大原女(京都で頭に荷物を載せて売り歩く女)、
大原木は、その荷物の一つの薪のことで、
束ねて揚げる方法を言います。
牛蒡などを揚げるときに用います。

葉の部分は、そのままシソの葉を揚げるようにしても良し、
粗く刻んでかき揚げにしても良いですね。

また、大きな茎の部分も、短冊にして
天ぷらにします。
このとき、剥いた茎はかき揚げにします。


これで全部天ぷらに出来ました。
全部天ぷらにする必要も無いかも知れませんが、
天ぷらの盛り合わせのときに、どの部分が残っていても、
ネタの一つとして利用できるわけです。

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タグ:山独活

小エビのかき揚げ詳細レシピ

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小エビのかき揚げ
殻付きのエビで作るときと、剥きエビで作る場合があります。
どちらも同じ揚げ方をしますが、殻付きの方が
カラッと揚がりやすく、殻の香りが良いですが、
小さなエビでないと、殻が口に障ります。
小さければ、殻はほとんど気になりません。
エビの大きさで殻ままか、剥くか判断すると良いでしょう。
殻付きエビのときは、砂やゴミを良く洗い流しておきます。

エビだけで揚げるのが美味しいですが、
三つ葉や菊菜などを入れると色合いが良い。
揚げると色が抜けてしまう緑の野菜がありますが、
三つ葉、菊菜(春菊)、シソ、水菜、は大丈夫。
タマネギ、サツマイモなどの千切りなどもOKです。

それぞれの材料の水気を切ります。

エビ(または野菜を混ぜたもの)に小麦粉をまぶします。
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天ぷらの衣を入れて、さくっと混ぜます。
剥きエビのときは、小麦粉を多めにまぶすと
水っぽくならずに出来ます。

油の温度は、165〜170度くらい。
ネタを入れて、パッ〜〜と散ってバラバラになるのは
高すぎです。
少し油を足して、温度を下げましょう。
散りそうで散らないくらいがベスト。
箸でネタの中に隙間を作るように、穴を開けるようにすると
立体構造になり、カラットと揚がりやすくなります。
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お好み焼きを油に浮かべたような、塊にならないように
ふわっとさせる意味でも、箸でブスブスと穴を開けるように
つつくと良いですよ。
表現が難しいですが、むしろ少し高いくらいの温度に入れて
少し散ったところを箸で寄せ集めるくらいが
非常に良いです。
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矢印のように
まだ、固まらないうちに箸を刺したり
少し開くようにして、成型する。

あわててはいけません、適温でじっくり揚げます。
高温で揚げると、カラッと揚がると思っているのは
間違いです。
落ち着いて揚げます。
一度にたくさんのネタを入れてはいけません。
油の表面積の3割程度、家庭でよく使う25センチの鍋なら
かき揚げ2個くらいまでが、一番良く揚げられます。
たくさん入れず、油の温度を下げないのも
上手に揚げるコツです。

椎茸天ぷらレシピ:椎茸エビすり身

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天ぷらのネタとして、魚介類・野菜・肉類・・とありますが
そのコラボレーションです。
白身魚をシソで巻いたり、アスパラを白身で巻いたり、
アナゴのような長い魚は、コラボしやすいですね。

魚介類もすり身にすれば、いろんな野菜とコラボできます。

椎茸の挽肉を詰めた椎茸ハンバーグ。
これと同じことを、すり身で作り、天ぷらにします。
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すり身を詰めたところに小麦粉をまぶして
衣を付けて揚げます。

エビのすり身は、エビだけでももちろんかまいませんが、
クセの無い白身魚のすり身と半々に混ぜる方が良いと思います。
エビだけの場合は、少し強すぎると思うのです。
     この辺はお好みで!

すり身をどれくらい詰めるかによりますが、
案外中まで火が通りにくい。
二度揚げにするといいでしょう。
二度揚げの最初の揚げ方は、7分くらいに留めます。
ここで揚げすぎると、二度目の揚げのときに
硬くなりすぎたり、こげたり、ネタの風味を殺してしまいます。
二度揚げでちょうど良い揚がり具合になるようにします。

塩・天つゆどちらでも美味しくいただけます。

つくしの天ぷら

つくしの天ぷら

つくし天ぷら単独では、少し淋しいですから
盛り合わせの1アイテムで使うことになります。

少しほろ苦くて、春を感じる素材です。
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つくしは、一度ゆでてから揚げたほうが良いと思います。
生で揚げることも出来ますが、アク?と言うかクセ?
胞子、青臭さ(何と表現しますか)が残り過ぎると思います。


ゆでたつくしを4、5本まとめて揚げます。
やはり、小麦粉をまぶして(一面だけ)衣を付けますが、
全体に衣を付けるのではなく、一部分は付けないでおきます。

もしくは、薄い衣で揚げて、透けて見えるのがいいですね。
タグ:つくし

わらびの天ぷら

わらびの天ぷら

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鍋にたっぷりの湯を沸かして、灰を入れます。
火を止めて、その中にわらびを入れ
水面に和紙・クッキングペーパーなどをぴったり浮かべて
そのまま放置します。
半日くらい置けば、アク抜きできます。

これを煮物や天ぷらにします。
ある程度の長さに切って束にして揚げます。
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こういう細いものを束ねて揚げるのを、
京都の大原女が売り歩く薪に例えて
大原木(おはらぎ)揚げと言います。

束のまま小麦粉を付けて、衣にくぐらせて
油に入れます。
油の温度は165〜170くらい(通常の温度)

油に入れると、パッと散って油の表面に
広がってしまうこともありますが、
箸で寄せて、まとめるといいですよ!

温度が高いほど、パッと散りやすいですが、
散るのが嫌だと言って、低い温度で揚げるのは
NGです。
また、衣が薄すぎるのも、散る原因です。
硬い衣なら、散ることは少ないですが、
これも美味しくない。

通常の硬さの衣で、最初に小麦粉を振るっておけば
そんなに散ることは無く揚げられると思います。

とにかく、パッと散っても直ぐに寄せれば大丈夫。
また、少し散るくらいが、温度、衣の硬さともに
良い状態だと言えます。
タグ:わらび

サヨリのカボチャ包み揚げ

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カボチャのマッシュを芯にしてサヨリを巻いて
揚げました。

ちょっと面倒くさいのですが、
ここまで手を加えなくても、簡単にも出来ます。

カボチャは茹でるか、レンジに入れて
マッシュしておきます。
水分を飛ばして、冷めるのを待ちます。
これに卵を割り入れ、良く混ぜて火にかけます。
カスタードクリームのように、最初に良く混ぜておかないと
ダマになります。
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これをラップに包んで円柱状にします。
冷蔵庫で固めて、輪切りにします。
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小麦粉をまぶして、衣で揚げます。
増量系の安上がり料理です。


サヨリ、カボチャで作りましたが、
ジャガイモでもいいですね。
ポテトサラダやコロッケを作るようにマッシュポテトにして、
手で小さく丸めて、白身魚を巻きつけて揚げます。

魚は、鮮度の良い物を使わないと、生臭く成ります。
ベーコンや鶏肉などでもOKですし、
パン粉を付けて、フライでもいいですね。



アナゴ天ぷらレシピ

アナゴ天ぷら、関東では人気の天ぷらネタ。

このブログ内でも、良く言ってきたことですが、
天ぷらネタは、淡白なほうが美味しい。
キス、メゴチ、エビ、小柱・・・どれも脂っこいネタは
ありませんね!
ブリ腹身の天ぷらってのは、あまり聞きません。

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瀬戸内海産のアナゴは、良く肥えている。
蒲焼などには、もってこいですが、天ぷらには
やはり江戸前でしょう。
NHKで、台場あたりで今でもアナゴ漁をしているところが
放送されましたが、天ぷらには最高級です。
大きなアナゴもありましたが、脂ののりかたは
瀬戸内物ほどではないはず。

さて瀬戸内物でも、こんなアナゴもあります。
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開いてこの大きさです。
焼けば、カリカリになってしまいそうですが
天ぷらにはいいですよ!!

こんなアナゴ見かけたら、是非天ぷらにどうぞ!
第一安い。


小さいので開くのが面倒ですが、開かないと売れないので
最近は概ね開いて売られています。

アナゴを開く前にヌメリを取っておくのが通常ですが・・・・。
開いてあれば、皮のヌメリを良く取ってから使いましょう。

どんな天ぷらでも同じですが、必ず小麦粉をまぶしてから
衣を付けて揚げましょう。
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油に投入するときは、皮のほうを下にして
(皮が鍋底のほうに、身が上)
揚げます。
反対だと、反り返ってしまいます。
それでも幾分曲がってきますが、箸で伸ばす
(まっすぐにして)といいですね。

アナゴ天丼・・・これがまたたまらなく美味しいものです。

エビ天ぷら:磯辺揚げ:青海苔揚げ

海老の天ぷら
衣に青海苔を混ぜて、磯部揚げにしました。
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作り方は、エビの天ぷらと同じです。

皮を剥いたエビの背綿を取り、腹のほうに
切り目を入れます。
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身の中ほどより少し深く切り目を入れます。
これで、まっすぐに揚がります。
尻尾のところは、赤い線のように切ります。
尻尾は袋状で水っぽいですから、油ハネの原因になります。

海苔を入れると水分を吸ってしまい、粘度が増すので、
まず薄い衣を作って
海苔を入れ、様子を見て水の加減するといいです。

トラハゼ(トラギス)卵巻き天ぷらレシピ

白身魚:トラハゼ(トラギス)を卵(錦紙玉子)で巻いて
天ぷらにします。

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長いまま揚げて、切ります。
切り口は上の画像のようになります。


トラハゼは安い魚なのに、とっても美味しい。
ある漁港では、市場に出せない(人気が無い)ので
家に持ち帰って、刺身や天ぷらにして食べるそうです。
瀬戸内海では、けっこう食べるところが多い。

トラハゼは三枚に下ろして、薄い塩をします。(ほんの下味)
身の真ん中の骨は小さいのでそのままでも大丈夫ですが、
腹骨はすいておいたほうが良いでしょう。


錦紙玉子を焼きます。
塩と砂糖を少々。
これも、何にも味が付いていないよりは、ほんの少しだけ
味が付いているほうが美味しいと思います。
焼けたら広げて
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こんな風に広げて
中央よりちょっと下の部分に白身(トラハゼ)を並べ、
玉子に水溶き小麦粉(天ぷらの衣くらいの硬さ)を塗って、
手前から巻きます。

下に応用編

巻いたら全体に小麦粉をまぶして
衣にくぐらせ油に入れます。
油の温度は、少し低めの160〜165℃。
最後は170℃で油から取り出します。


巻いたものが細ければ、火は通りやすいですが、
ちょっと太くなると通りにくいですから
低めの温度から徐々に上げていくと良いでしょう。
または、二度揚げします。
1分揚げて、取り出し1分休ませて油に入れ
また1分揚げます。
温度と中まで火が通ったかどうか、兼ね合いが難しいですが、
1分経たずに揚げる音が小さくなったり、膨らんできたりすれば、
油から出します。

カリッとしたところをさくっと切って盛り付けましょう。
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塩か天つゆでいただきます。
塩は案外良いですよ!


応用編
巻くときに、ゆでたアスパラや人参を入れたり
玉子に衣を縫って海苔を敷き、また衣を縫って魚を
並べて巻くと黒の線が入り鳴門巻見たいになります。
海苔の風味もいいですね。

魚に限らず肉やハム、チーズなどいろいろと試してください。

いが栗の作り方

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秋の素材、きのこや栗などを天ぷらにする。
栗なら、いがも作ってみましょう。

一緒に盛り合わせると、こん風になります。
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いが栗、紅葉人参、公孫樹いちょうサツマイモ
キスの紫蘇揚げ、蓮根エビすり身挟み

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アルミホイルを丸くします。
この周りに魚のすり身を5ミリくらいの厚みで付けます。
全部すり身で覆ってしまわなくてもかまいません。
むしろ写真のように開けておくほうが、盛り付け時に便利です。
すり身に素麺を2〜3センチに切ったものを付けます。
(刺します)
切った素麺の上を転がして、ざっと付けたあと
何本かは、垂直に刺していきます。

これを中温の油で揚げます。
素麺は細く、焦げやすいので、ゆっくり揚げます。
素麺の色がキツネ色になったらOKです。

中のアルミホイルを取り出せば、いが栗の小さな器になります。
取り出しにくいときは、揚げたすり身の端を、少し破ります。
タグ:いが栗

金時草:キンジソウの天ぷら

キンジソウは、もともと加賀野菜。
葉の表は濃い緑で、茎の一部と葉の裏は紫色をしています。
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おひたしや煮物にしますが、天ぷらでも美味しく食べられます。

菊菜(春菊)や三つ葉・大葉(シソ)などと同じように
天ぷらにします。

茎の部分は、硬いので、穂先以外は使いません。
大きな葉や穂先なら、一枚ずつ揚げても良いです。
片面に小麦粉をふって、薄衣で揚げます。
 ※必ず衣を付ける面には、小麦粉をふりましょう。

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紫色に揚がります。
少し粘性のあり、美味しいですよ。

しっかりキンジソウを味わうには、葉をまとめて「かき揚げ」にするのを
オススメします。
何かと混ぜて(エビなど)かき揚げにしてもいいですね。

葉物野菜としては、面白い色ですから、盛り合わせ天ぷらにも
色のバリエーションが広がります。


加賀以外にも、作られているようですから、各地の市場に出てくると思います。
是非お試しください。 

磯部揚げ

懐かしい、磯部揚げの代表「ちくわの磯部揚げ」です。
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手前がちくわ磯辺揚げ、右奥はシソ巻き天ぷら。



ちくわは、縦に切って揚げたほうが良いです。
筒のまま揚げると、穴の中に衣が入り込んで、火が通りにくい。
注意して衣を付ければ、筒でもOKです。
少なくとも、その都度衣を付けて、揚げるようにしましょう。
たくさん揚げるときも、筒のまま衣の中に入れたままにすると
衣が穴の中に入ってしまいます。

衣は、青海苔を混ぜます。
青海苔の量は、お好みで!
ちくわの磯部揚げは、カレーパウダーを一緒に入れることも
良くします。
食欲がわきますね。



ちくわに限らず、キスなどの白身魚エビ、イカなども
風味の良い美味しい磯辺揚げになります。

タグ:磯辺揚げ

包み揚げ

白身魚の包み揚げ

白身できのこや野菜を包んで天ぷらにします。
包んで揚げるので、中から具が出てくると
それだけで楽しくなりますね。
秋など、ニンジンで剥いた紅葉など出てくると
サプライズですね。
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一手間要りますが、それほど難しい天ぷらではありません。

白身はなんでもけっこう。
魚を扱うのが得意な方は、小さな魚など
そのままではちょっと・・・・と思ったときは
三枚におろして遣うと食べやすいですし、
こんな魚がこんな料理に!!と大変身ですよ。

大きな魚を削ぎ切りにして使ってもいいですし、
前述した小さな魚を使ってもOKです。

今回はイボダイを使用。
三枚におろして、薄塩をします。

中に入れる野菜やきのこは、炒めたりゆでたりしておきます。
ラップの上に切り身をおいて、野菜をのせ
また魚をおいて包みます。
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これを丸めてボール状にし、輪ゴムか何かで留めます。
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これを蒸します。
数分で蒸せますので、冷ましておきます。
これに小麦粉をまぶして薄衣で揚げます。

写真のものには、きのこと栗が入っています。
揚げたあと、切り目を入れて中を見せる盛り付けにしています。

トロミを付けた餡をかけても美味しく食べられます。


鶏肉や豚肉などでも応用できます。

※一度蒸しましたが、上手にすれば
蒸さずに小麦粉を付けて揚げることも出来ます。
注意深くしないとばらばらになってしまいます。
蒸すほうが綺麗で確実です。
タグ:包み揚げ

モロヘイヤの天ぷら

古代エジプト「王様の食べ物」に語源を有するモロヘイヤ。
ムチンというねばねば成分が含まれている。
栄養価については、どのサイトでも書かれているので、
ここでは、割愛。

モロヘイヤも天ぷらにしても、結構緑色が損なわれず、
盛り合わせの1品としても重宝します。
なおかつ安い。
葉の部分と穂先の部分を利用します。
若芽のときは、茎も利用できます。

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薄衣でパリっと揚げたいですね。

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葉の付け根に、髭のようなものがあり、
これが髪の毛と見間違うことがあります。


他の天ぷら食材と同じように、粉を
片面に付けて、薄衣で揚げます。
片面にあまりこだわらずに、自由に揚げれば
良いと思います。
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揚げている途中、裏返しても差し支えありません。
気軽に揚げましょう。
少し時間を長く揚げても(程度問題ですが)
緑の色は鮮やかに出ます。
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わずかに、ヌルヌル感があります。わずかにです。

上記のように姿のまま揚げても良いですし、
刻んで、かき揚げのようにしてもかまいません。
また、かき揚げの色合いとして魚介類(エビや貝)と
一緒に揚げてもいいですね。
変な臭みもなくて、食べやすい野菜です。
タグ:モロヘイヤ

生姜:ショウガの天ぷら

夏に出てくる新ショウガ。
早いものは初夏の頃から出回りますが、
これを天ぷらにしてみましょう。
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新生姜:しんショウガ

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谷中生姜:谷中ショウガ
東京谷中にちなんだもので、葉ショウガの品種。
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ピンクの点線にように茎が出ていた。
品種は違いますが、もっと若いときに
取ったものが、上記の葉生姜:谷中生姜となる。

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生姜を天ぷらにするときは、
谷中生姜なら、茎を付けたまま生姜(芋部分)に
衣を付けて天ぷらにします。
縦に切り目を入れておくといいでしょう。

かたまりの新生姜なら、薄く(3〜4ミリ)に切って
天ぷらにします。
鮮度の良い新生姜なら、洗って皮は剥かなくても
大丈夫です。
日が経って、皮が土色に変わり始めたら
皮は剥いたほうがいいですね。
剥くというよりは、こそげ取る(スプーンなどで出来ます)

生姜の繊維に平行に切ってもいいですし(黄色の線)
繊維を分断するように切ってもかまいません。(ピンク)
後者の方が食べやすい。

どの天ぷらでも同じことですが、
先に小麦粉を薄くまぶしておくことを忘れずに。

生姜のときの衣は、薄いほうがいいです。

天ぷらの盛り合わせに生姜の天ぷらを
加えておけば、口変わりになっていいですね。

ハモのアスパラ巻き天ぷら

淡白なハモは、天ぷらにも
もってこいの素材。

骨切りしなければならないので
ちょっと大変ですが・・・。
参照⇒ 簡単ハモの骨切り
正当な方法ではありませんが有効ですよ!

また、小さな(細い)ハモなら骨切りなしで
天ぷらに出来ます。(300g以下のものなら)
300g以上でも、プロが骨切りするような
細かな骨切りにしなくても、
天ぷら(揚げ物)なら粗い骨切りで十分です。
料理人がするようにシャッシャッとリズム良く
骨切りできなくても良いんです。
ゆっくりと刻むようにすれば、揚げ物なら十分。
皮一枚残して長く一本の骨切りハモを作るほうが
難しいかもしれません。
ゆっくりやれば、出来ますよ!
(ハモはやっぱり無理かも??とおっしゃる方は
  文末の“そのほかの魚で出来ます”を参照に!)


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アスパラは、あらかじめゆでておきます。
太さにもよりますが、何本かまとめて
直径2センチくらいがいいでしょう。
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アスパラに、骨切りしたハモを巻きます。
アスパラの穂先のほうから、
ハモは尻尾のほうから。
尻尾のほうは、細いので巻きはじめを二重に巻いて
アスパラに固定することが出来ます。

最後は楊枝で止めておきます。

これに小麦粉をまぶして、少し濃い目の衣で
揚げます。
あわてず、じっくり揚げましょう。
二度揚げ・・
1分揚げる→油から上げて1分休ませる→1分揚げる
これでカリッと揚がります。
最後の1分は、箸で確かめて1分30秒だったり・・と
臨機応変に確かめて調整してください。
(油の量や巻いたハモの大きさによって多少異なる)

揚がったら、輪切りにして盛り付けると
蛇の目模様になって、色も鮮やかですね。


ハモ以外にも、太刀魚やエソ
そのほかの白身魚を削ぎ切りして
同じように天ぷらに出来ます。
長いものや、広く削ぎ切りすれば何でもOK。

お試しください。

インゲンの天ぷら

インゲン.jpgモロッコインゲン.jpg

インゲン・モロッコインゲン

サヤごと食べるインゲン、モロッコインゲン
トウロク豆・・
キヌサヤ・センゴク豆など
おひたしや和え物にしますが、
天ぷらにすると美味しいですね。
なんともいえない独特の甘みがあり
天ぷら盛り合わせのラインナップには
夏の緑の野菜として重宝します。

若いものがいいですが、
ちょっと成長しすぎたかな?と思うものでも
スジをきちんと取ると
天ぷらにすれば美味しくいただけます。
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生のままで揚げます。
スジを取って(スジなしインゲンもある)
一本ずつ揚げる
細いものは2〜3本を一緒に揚げる。
3〜4センチに切って
3〜4本をいかだのようにして
串に刺してあげる

など、いろいろと揚げ方があります。
小麦粉を付けて薄めの衣で
揚げましょう。
※必ず小麦粉を最初に付けることを
オススメします。
サヤの表面が水を弾きやすいので
衣の付き具合がよくなります。
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