ツヴィーゼル・クリスタルグラス社製品正規販売店 【リッチグラス】


イカナゴ天ぷら

イカナゴは瀬戸内海でもポピュラーな
魚で、淡路島周辺などは有名魚場。
小さなものを「くぎ煮」にする。
イカナゴの佃煮ですが、古釘に姿が似ているので
この名がある。
09021220.DVC00033.JPG


さて、生のイカナゴは、産地近くでないと
なかなか手に入らないものですが、
ゆでたイカナゴでも、十分美味しく
天ぷらに出来ます。
09021219.DVC00017.JPG


網焼きにして、生姜醤油でいただく
これが美味しいんですね。
09021219.DVC00020.JPG


09021220.DVC00034.JPG
生でも、ゆでたものでも、

小麦粉をまぶして

薄衣でカラッと

揚げましょう。

半ば唐揚げ風がいいですね。

塩でいただくと

ビールのつまみにも

最適。


カルシウムも取れて、栄養価の高い
天ぷらです。

ソラマメ、エビすり身はさみ天ぷら

ソラマメ、エビすり身はさみ天ぷら。
小さいけれど美味しいのです。
画像 944.jpg

画像 943.jpg


エビは小エビでいいです。
かき揚げもいいですが、かわいらしく
ビールのおつまみとしても最適。
ちょうどソラマメの時期は、小エビが安くなる頃。

ソラマメの皮を剥いて、二つに割り
その間に小エビ(普通のエビでいいですよ)の
すり身をはさんで、衣で揚げます。
画像 941.jpg

エビすり身をはさんだソラマメを
小麦粉の上で転がして、衣で揚げれば
出来上がりです。

塩でいただきましょう。

簡単ハモ天ぷらレシピ

ハモというと、「骨切りしなければ」と
思いますね。
でも大丈夫。

したの写真は、骨切りしていますが、
しなくても、或は骨切りが下手で
粗くても、大丈夫なのです。
画像 945.jpg


揚げ物は、ある程度の小骨なら
あまり小骨を感じません。
思い出してください。
アジのフライや天ぷら。

大きな(2年物や3年物)アジなら、
三枚におろしていても、身の中央の骨は
骨として感じます。
でも、天ぷらにするような小アジなら
(焼き物なら一匹サイズ)
たとえ三枚でなくても、開いたものでも
骨が口障りだったと思わなかったはずです。

ハモも300gを超えない小さなものなら
粗く骨切りしても、もっと小さいアナゴくらいなら
骨切りすらしなくても全然骨は気になりません。

ハモの天ぷらは、上写真のように
切り身で揚げる。
何かを巻いて揚げる。
シソで巻いて揚げる。
などなどいろいろ考えられます。

「巻いて揚げる」などは、長いがゆえに出来る天ぷら。
淡白なハモは、天ぷらにはもってこいの素材です。

天ぷらうどんの天ぷらレシピ

天ぷらうどんに合う天ぷらを揚げるには。

香川へ行くと「讃岐うどん」
ここがお店というようなところも
たくさんあります。
麺は当然自家製。
そしてそのトッピングには、天ぷらが
揚げられています。
春菊、竹輪、イカげそ、かき揚げ、エビ・・など

天ぷらは油物ですから、うどんの味を
まろやかでコクのあるものにしてくれます。
カップ麺のCMでもあったように
「サクサク」がいいですね。
サクサクした天ぷらと、そのうちツユを吸って
なんともいえない美味しさ・・・。
そのためには・・・・・。

■衣
衣をサクサクさせるためには、濃い衣はいけません。
このブログトップページにも
衣の作り方を載せていますが、
これよりほんのわずか薄めで揚げると良いですよ。
立体的に衣の揚げ玉が付いて、その隙間に
うどんのダシ(ツユ)が入り込む。
そんな天ぷらにしたいです。

硬い(濃い)衣wで揚げると、ぼってりとした
天ぷらになって、かき揚げなどは
うどんの中にお好み焼きが浮かんでいる
そんな天ぷらうどんになってしまいます。

立体的に
天ぷらを語るとき、衣がある程度付いているもの
薄衣で揚げるもの・・に分かれると思います。
揚げたてを直ぐに食べるなら、薄衣が一番。
たくさん食べられます。
衣もカラッとした状態です。
一概には言えませんが、カラッと揚げていても
薄衣だと、どうしても「ふにゃ〜」となってしまいます。
それに、天ぷらうどんは、いわば衣が重要。
衣が付いていないものなら、茹でたエビでも
いいわけですから。
衣とツユのコラボレーションが旨さを増すのですね。
参照⇒ かき揚げ・天ぷらの揚げ方
コチラを参照してみてください。

■油
うどんや麺だからというわけではなく、
天ぷら全般に言えることですが
新しい油を使う。
関西、関東、また地方によって油の種類や
混合が違います。
関東は、胡麻油の比率が大きいようです。
どちらが良い悪いではなく、
これは好みの問題ですから、それこそお好みで。
ごま油は、コクと風味はいいですが、
ちょっと重いとも言えます。

うどんの風味を壊すと言って、
サラダ油や大豆油だけで揚げる人もいます。

ただ、一番ダメなのは、古い油です。
油が悪いばかりに、台無しになってしまう
天ぷらうどん・・・これはいただけません。


■ネタ
天ぷらうどんの天ぷらネタは、
何でもOKです。
よほどクセのあるもの以外は
ほとんどなんでもかまいません。

エビや小柱などの貝以外の魚ネタは
敬遠する方もあります。
でも、白身のキスやメゴチなら
良いんじゃないでしょうか。

■ダシ・ツユ
油があると食べ物が甘く感じるのです。
なので、若干塩分が勝った味でもいいと思います。


出来れば、うどんの出来上がりと
天ぷらの出来上がりを一緒にして
熱々をいただきたいですね。
別々なら、天ぷらを先に揚げておくほうが
いいですね。

昨日の余った天ぷらを使うときは、
電子レンジではダメです。
オーブントースターで温めましょう。
かりっと仕上がりますよ。
がさないように注意。


天丼、かき揚げ丼、天ぷらのご飯

天丼
天ぷらを使ったご飯といえば「天丼」
エビやアナゴ、メゴチ、シソなどを天ぷらにして
天つゆをかけていただきます。
かき揚げを使えば「かき揚げ丼」。

ここでは、かき揚げを使って
DVC00026.JPG

写真は、天つゆを使わない
「天バラ」というご飯。
天つゆの代わりに塩を振って、山葵を添えて
いただきます。
これが、一時大流行したんです。


天丼に戻って、
天つゆは
ダシ4〜3:醤油1:みりん1
を煮立たせ、追いカツオをして漉します。
(追いカツオ=さらに鰹節を足す)
天丼のつゆはダシ3くらいがいいかも知れません。
少し塩分が勝っていますので、少量の砂糖で
味を調えます。
薄味好みという方は、ダシ4でいいでしょう。

ご飯のほうへも、つゆをかけておきます。
揚がって天ぷらをこの「つゆ」に一度漬けて
盛り付けます。
全体をどっぷり漬けるのではなく、
盛り付けて見えない片面だけ漬けると
きれいに盛り付けられます。
(関東の天丼は、全体を漬けているようですが)
サクサク感が残ります。


「天茶」
天つゆを使わないで、サッパリとお茶漬けにするには、
ほうじ茶か吸い物くらいのダシをかけていただきます。
山葵や、ゴマ、シソ、梅干、三つ葉・・・などなど
お好みでトッピングしてください。
山葵ははずせないですよ。

小エビ天ぷらでチリソース

画像 872.jpg


小エビは夏が旬。
5月〜梅雨前くらいから、ずいぶん安くなります。
小エビのかき揚げは、天ぷらの中でも
人気の一品。

衣に片栗粉を混ぜて、または片栗粉の衣で
小エビの天ぷらを作り、
チリソースでさっと炒めて、中華にして見ましょう。

衣は水と片栗粉を混ぜて、通常の小麦粉の衣と
同じくらいか少々硬い衣を作ります。

小エビは殻を剥いて、この衣で4〜5尾をまとめて
天ぷらにします。

ニンニク、生姜をいためてタマネギなど
(夏)野菜を炒め、スウィートチリとスープを少々入れて
炒めます。
揚げた小エビの天ぷらをいれて炒めれば
出来上がりです。
仕上げにごま油を少々。

味は、醤油で調整します。
スウィートチリは市販のもので、甘いけれど
辛いホットな調味料。
甘みはほとんどいらないくらいです。



小エビに限らず、魚の切り身やイカなどでも
出来ます。

片栗粉の衣は、素材を包み込んで、後の調理も
しやすく、揚げやすいので是非試してください。
衣があまり硬すぎると、ポンっと油が跳ねますから
注意。

アナゴ天ぷらレシピ

天ぷらにするアナゴは、
あまり太いのよりは、細いほうが良い。
太いものになると、1本500g近いものもあるが
天ぷらには親指くらいのがいいですね。
(まあ、親指もいろいろありますが)

脂ののったものは、アナゴに限らず
天ぷらには不向きです。

09021312.DVC00037.JPG

アナゴ、生イカナゴ、春菊の天ぷら。

アナゴは表面のヌメリ取って開きます。
頭は切り離します。
身の表面に小麦粉を薄くまぶします。
衣を付けて皮を下にして
(皮を鍋底に向けて)
油に入れます。
アナゴが固まるまでは、つつかない。
衣は薄目がいいですね。

塩、天つゆでどうぞ。
衣の作り方は、トップページを
参照してください。

タケノコ天ぷらレシピ

タケノコ天ぷら
■切り方
07033018.DSCF1888.JPG

穂先は大きさによって、これの半分でもいいですね。
写真は1/4切りですが1/8切り以上ってことですね。

また縦半分に切って、次のようにスライスしてもOK。
takenoko-syori4-1.JPG


お子さんや、お年寄りには、もっと薄くスライスして
何枚か重ねたり、切り目を入れておくと食べやすい。
根元のほうは、どうしても硬いですが、
まあ、硬いのが好きだとおっしゃる方もいますので、
輪切りが食べやすいです。

木の芽(山椒の葉)を忍ばせて揚げるのも
なかなか乙なものです。


千切りにしてかき揚げもいいですね。
前述の根元などは、千切りのかき揚げが食べやすい。
お好みで色合いにニンジンや三つ葉を入れると
きれいです。
画像 151.jpg



■つけ揚げ
「つけ揚げ」は、味を付けた天ぷらのこと。
お弁当などには、便利な天ぷらですね。

わざわざ味をつけておいて、天ぷらにしても
もちろんいいですが、
タケノコの煮物を天ぷらにすればOKです。

その際、タケノコに付いた水分(煮たダシ)は
ふき取っておきましょう。
特に、みりんや砂糖を使っていると
げる原因になります。
さっと、表面を洗うのもいいですね。

ただ、このげ目・・・
げてはいけませんが、
「揚げ色」といいましょうか。
効果的に用いることもあります。
竜田揚げです。
(鶏の竜田揚げと同じ)

つけ揚げはタケノコに限ったことではありません。
例えば、レンコン。
産地ではよく食べられる天ぷらの一種です。
煮た物、ただ揚げた物とは違った食感と
味わいがあります。
他の野菜でも出来ます。


■タケノコ変わり揚げ
画像 238.jpg画像 240.jpg

こんな風に、タケノコの千切りを
何かで巻いて揚げるのも面白いです。

山独活天ぷら・やまうど天ぷら

独活うど天ぷら。
このブログでも、すでに独活うどの天ぷらは
書いてありますが、
より部位について・・・。
根元の部分と、茎の中央部、先の葉の部分。

これくらいの天然物の山独活うどなら、
まだ柔らかくて、皮もまだ硬くありません。
これ以上になると、皮を剥いたものと
葉や穂先を利用しましょう。
画像 481.jpg

画像 484.jpg

根元、中央部は、縦にスライスして揚げます。
皮は剥いてもいいですし、下のように
表面のひげのようなものを包丁でこそげて
スライスするといいでしょう。

画像 486.jpg

画像 485.jpg

これは、葉の茎の部分ですが、根元や中央の
茎の部分も同じようにします。
根元や茎の乾燥した薄い皮などは取っておきます。
皮を剥いて使うとき、剥いた皮は“きんぴら”に
しましょう。
或は、かき揚げにするといいですよ。

上から2番目の写真の上の穂先も
同じように揚げますが、2つ割くらいでもいいですね。

葉は大葉(シソの葉)を揚げるようにします。
また、葉をちぎってかき揚げも出来ます。

根元部分のスライスに、すり身を挟み込んだり
1枚にムキエビをのせて揚げたりも出来ますね。

天ぷらネタ、キスの開き方

天ぷらのキスも、定番人気ネタ。
白身のあっさりしたほのかな甘味
ほっくリした淡い旨みのある魚ですね。

キスの開き方:腹開き
08111518.DVC00010.JPG08111518.DVC00011.JPG

08111518.DVC00012.JPG08111518.DVC00013.JPG

08111518.DVC00015.JPG08111518.DVC00016.JPG

08111518.DVC00017.JPG08111518.DVC00018.JPG


キスの開き方:背開き
08111518.DVC00020.JPG08111518.DVC00021.JPG

08111518.DVC00022.JPG08111518.DVC00023.JPG

08111518.DVC00024.JPG08111518.DVC00025.JPG

08111518.DVC00026.JPG08111518.DVC00027.JPG


キスを背から、腹から、どちらから開いても
基本的には同じです。
08111518.DVC00028.JPG
上が背開き、下が腹開き。

どちらでも良いですが、私は、主に背開きにします。
背にも腹にもヒレがあります。
それにつながっている小さな骨があります。
背開きの方が、それを残さなくていいので
食感が腹開きより良いと思います。

ヒレを切っておくと、より口当たりが良いものに
なります。
08111518.DVC00019.JPG08111518.DVC00014.JPG


途中で、大名おろしの形式で開いてもOK。
08111518.DVC00029.JPG08111518.DVC00030.JPG


大きいものは、三枚におろしてもいいですね。

キスの天ぷら、フライをお楽しみください。

⇒ キスのお刺身:昆布締めの詳細記事

マコモダケの天ぷらレシピ

マコモダケ1.JPG

近年、栽培されるようになり、
手に入りやすくなってきました。
膨らんだ茎の部分を食べます。
下の方の細い茎は、少し硬いかもしれません。
食べられなくはないですけど。

とうもろこしを剥くように、葉を剥いて、
スライスして使います。
マコモダケ4.JPG


マコモダケだけを揚げる時は、
写真のように縦にスライスしたのでいいです。
食感も味わえます。

何かを挟んで揚げる場合、(例えば挽肉、すり身など)
輪切りにした方が、食べやすい。
クセも無く淡白なので、何とでも相性は良いですよ。
マコモダケエビ挟み揚げ.JPG
写真は、

フライにしていますが

これの天ぷら版に

すればいいでしょう。

マコモダケの繊維は、縦方向になっていますので、
輪切りの方が、さくっと噛み切れます。

皮は剥かなくても、大丈夫ですが、
時間がた経ったマコモダケは剥いた方が
いいかもしれません。


【マコモダケ料理】

鮭とマコモダケのパスタ

マコモダケのシーフードサラダ

シェルパスタ、マコモダケ

マコモダケ料理:チリソース

マコモダケの炒め物

マコモダケと豚バラの中華風炒め物 料理

松茸料理、松茸天ぷらレシピ

06091719.DSCF0917-1.jpg

松茸の天ぷら
サクサクとした食感が、なんともたまらない
松茸の天ぷら。
香りが逃げてしまうのではないかと思われがちですが、
衣に包まれて、美味しくいただけます。

7月15日松茸1.JPG


◆松茸は、縦にスライスして
粉をまぶして、普通に天ぷらにします。
衣でしっかり包んで揚げたいですが、
衣は薄くしたい。
松茸に粉を付ける時、薄く付けますが、
満遍なく付けるようにすると、衣が薄くても
包み込むように仕上がるでしょう。

見た目を重視するなら、衣を一部付けずに揚げれば、
松茸の表面が覗いて、綺麗です。

◆スライスした松茸を2枚使って、間にエビを
あるいは、エビのすり身を挟んで揚げるのも
また乙なものです。

◆松茸を裂いて、相性の良い牛肉のスライスを巻き、
これを天ぷら。
松茸入りすき焼きの天ぷら版ってところです。
これもなかなかイケル!


イチョウに切ったサツマイモや紅葉人参などを
一緒に揚げると、吹き寄せのようで、
秋をより演出できます。

揚げる油は、サラダ油など、
松茸の香りを重視したいので、クセの無いものに
したいです。
天ぷらの揚げ油は、胡麻油を混ぜることが多いですが、
サラダ油あるいは天ぷら油など、単一にすると
良いのでは・・。

酢橘などの柑橘を少し搾り、塩で食べるのも
いいかも。


ほかの茸:キノコ:の天ぷらも、同様に
天ぷらにして、「キノコの天ぷら盛り合せ」も
良いですよ。

アボカドの天ぷら

アボカドを天ぷらに???
これが、結構イケルのです。
あまり柔らかいものではなく、少々硬いものを
使うといいでしょう。

abokado.kusigata.JPG

アボカドは、縦に二つに割って(切って)種を抜き、
皮を剥いて、1〜1.5センチの厚さの櫛形に切ります。
塩をしておくと、そのまま食べられます。
(付け揚げ=味を付けて揚げる)
切ったアボカドは、粉をまぶしておきます。
衣を付けて揚げます。
薄衣がいいですね。
味付けしないで、普通に揚げた場合は、塩がオススメ。

写真は⇒ コチラ

◆アボカドを使った「変わり揚げ」
  やや硬いアボカドを賽の目に切って「かき揚げ」

◆アボカドとエビ
  エビと薄くスライスしたアボカドを貼り合わせて
  (重ねて)揚げる。

◆白身魚の薄切りで、アボカドを巻いて揚げる。

などなど、他にも工夫できそうですね。
お試しください。



栗天ぷらレシピ:栗、ギンナン入りかき揚げ

08092701.DVC00014.JPG

栗は皮を剥いて、1〜1.5センチくらいの賽の目に切ります。
ギンナンは皮を剥いておきます。
彩りに、人参も同じ大きさに切ります。

これだけでもいいですが、小えびを入れました。
08092700.DVC00012.JPG

あらかじめ、さっくり混ぜて、
小麦粉をまぶしておきます。

衣を入れ、軽く混ぜ、揚げていきます。

他にも、小柱(貝柱)・賽の目に切ったイカなども
使えます。

かき揚げのコツは、材料を同じくらいの大きさにしておく。
衣は、あまり硬めにしない。
むしろ、薄めが良いですよ。
(ブログトップの“天ぷらの衣”を参照してください)
油に入れると、パア〜と広がりますが、
箸でまとめるようにするといいでしょう。
平べったい形よりも、饅頭型いわゆる立体構造にすると
冷めても、ふにゃ〜となりにくいです。
※冷めても、カリッとしている天ぷらは、これだけの
理由ではないのですが・・・。


◆参照◆
【栗料理・栗のお菓子、スイーツ】

《栗ご飯》
ご飯の味付けは、塩味。水は少々多目。
シメジや、鶏肉、人参など炊き込み風にするなら
醤油も使って、素朴な味にすると良いでしょう。


《栗おこわ》
もち米を一晩水に漬けて、水を切り塩をまぶして
栗と合わせて、蒸します。
最近は、炊飯器で炊けますから楽ですね。
ギンナンや紅葉人参などを飾れば、秋満喫です。

《栗きんとん》
◆栗きんとんには、何種類かあります。
サツマイモを蒸して、つぶし、裏ごしにかけて
砂糖で煮る。(水あめなども使う)
これに栗の甘露煮を合わせる。
お正月の「おせち」には」コチラの方が多いかな!
水あめを使うと、きんとんに艶が出ます。

栗きんとんレシピ

◆栗をゆでるか、蒸して、熱いうちにつぶし、砂糖を加えて
火にかけ練り上げる。
これをまとめて、おはぎや茶巾の形にしたもの。
コチラは栗100%ですね。

栗きんとん・二色茶巾絞り




以下の料理は、リンクページをご覧ください。

《栗と白身の道明寺蒸し》 

《栗の焼き魚》 

《栗衣の天ぷら》

《栗チップスレシピ》

《栗入りかき揚げ》

《栗の煮物》

《栗入り里芋と鶏の煮物レシピ》

《栗の挽肉蒸し》

《栗白玉あずき》

《栗入りドライカレー》

《マロングラッセの作り方》

《栗入り酢豚》
煮崩れしない栗

うりずんの天ぷら、琉球四角豆

「うりずん」琉球四角豆は、主に沖縄で栽培されています。
沖縄の言葉で、若葉が萌えるころ、旧暦の2月〜に
出ることから「うりずん」「うりずん豆」と呼ばれます。
琉球四角豆うりずん.JPG


クセはありません。
インゲンやトウロク豆の天ぷらに似ています。
インゲンより甘味が少くないようですが、
とても食べやすく、
普通に天ぷらにすればいいですから、手軽に使えます。

まだ、広く出回ってはいませんが、見つけたら
お試しください。
うりずん天ぷら1.JPG


ご参考に⇒うりずん紹介、料理紹介記事

栗衣の揚げ物レシピ

変わり揚げの一つとして、栗を衣にして
揚げ物を作ります。

スライスしたものでも、刻んだものでもOKです。

白身魚が良く合うと思います。
肉類でも良いですね。
ただ、クセが強いものは、栗が負けてしまいます。

白身魚栗衣揚げ2.JPG白身魚の栗揚げ1.JPG


作り方は、
パン粉が栗に変わっただけです。

スライスの栗を付けるときは、丁寧にしたほうが良いです。
白身魚栗揚げ2.JPG白身魚栗揚げ3.JPG

白身魚栗揚げ4.JPG白身魚栗揚げ5.JPG



白身に小麦粉を付けて、天ぷらの衣を付け(バッター衣など)
スライスを乗せていきます。
片面付いたら、手に取り、半対面にもスライスを付けます。

これを油にそっと入れます。

油の温度は、あまり高くないほうが良いですね。


刻んだ栗を使うときは、まさにパン粉と同じ。
栗衣2.JPG



白身魚は、皮を取ったものを使うときれいに出来ます。
皮が縮んで、丸くなり、栗が外れてしまうこともあるので。



※このほかにも
アーモンド(スライス・粒)、ギンナンなども使えます。
スライスの薄い物は、こげやすいので注意が必要です。
出始めのギンナンは、ヒスイのように仕上がります。

貝類の天ぷらレシピ

貝類の天ぷらは、大まかに2種類あると思います。

アワビやニシガイ、ツブガイのように
生の時には、コリコリして硬いものと
アサリ、ハマグリ、帆立、また貝柱のように
柔らかいものがあります。

天ぷら全般に言えることですが、
余分な水分を切ること、粉をまぶしておくこと
です。
かき揚げにするにしても、衣を混ぜる前に
ネタに粉をまぶします。

貝類は、火を通すと縮んで、水分が出ますので
粉をまぶすことは重要なことです。
旨みを衣の中に閉じ込めることが
大事です。


柔らかいものは、主に「かき揚げ」にすると
美味しい。
小柱のかき揚げは、その代表。
揚げても、あまり硬くならず
ふわっとした「かき揚げ」が出来ます。

硬いものは、単独で揚げることが良いかも知れません。
もちろん、細かく切って「かき揚げ」に出来ます。
食べた食感を考えて、あまり大きなサイズに
しないほうが良いですね。
一口サイズが良いですよ。


アワビのかりんとう揚げ

サツマイモ天ぷらレシピ、おやつ系

おやつ系、つまみ系の天ぷら(揚げ物)
どうしても、サツマイモ自体が甘いので
おやつっぽくなってしまいますが、
塩味と胡麻の風味で、つまみにもなります。
サツマイモの胡麻スティック.JPG


サツマイモは、3〜5センチくらいのスティック状に
切って水に晒しておきます。

小麦粉だけでも良いですし、片栗粉と半々くらいでも
良いです。
これに黒胡麻を混ぜて(思ったより多く混ぜるとGOOD)
硬めに水で溶きます。
これにスティック状のサツマイモを絡めて
油で揚げます。
衣が付いているので解りにくいかも知れませんが、
サツマイモの表面がキツネ色くらいまで
揚げると美味しい。

揚げた後、塩を振ります。

:たくさん作るときは、胡麻入りの粉を何回かに
分けて揚げるほうが良いです。
黒胡麻の色が粉の中に出て、灰色っぽい粉になって
しまいますし、粉も粘りが出てきます。

アワビ天ぷらレシピ:アワビのかりんとう揚げ

アワビのかりんとう揚げ
アワビは、きれいに洗って、スティック状に切ります。
揚げる時に跳ねるので、熱湯で表面を
霜降りしておいても良いですよ。

肝の紐やゴミなどを取り除き
潰しておきます。

片栗粉と小麦粉を半々で混ぜ
肝と水で硬めに溶きます。
これにスティック状のアワビを絡めて
油で揚げます。
トコブシ、肝かりんとう.JPGトコブシかりんとう揚げ.JPG


少し高めの油で、カラット短時間で揚げます。
(10秒くらい)
後は余熱で・・・。

磯の香りとアワビの美味さが相まって
これは、美味しい一品です。
写真は、実はアワビに似たトコブシで
作ったものです。
全く作り方は同じです。



新ゴボウの天ぷらレシピ

香りを包み込む、新ゴボウの天ぷら。
晩春から夏にかけて出回る新ゴボウ。
いろいろ料理法はありますが、
天ぷらもいいですよ!

新ゴボウは、40〜50_×7〜10_×2_(厚さ)
大体このくらいに切れば良いです。
あまり厳密にしなくても良いです。
07041522.DSCF1976.JPG

こんな感じです。煮つけ用なので、葉の部分も入っていますが。

数枚を束ねて揚げます。
かき揚げのようにしても良いですし、
束ねて揚げても良いです。

柔らかいので、揚げ過ぎは禁物ですよ!!!
少々カラッと揚がらなくても、いいじゃありませんか。
新ゴボウの香りを楽しみましょう。

でも、あせらず、じっくり、揚げ過ぎず、
上手に揚げてくださいね!!

言ってることが、めちゃくちゃだと思っているかも
知れませんが、香りを逃がさず。表面はカラッと
中はふんわり・・揚げられますよ。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。