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エビ天ぷら:磯辺揚げ:青海苔揚げ

海老の天ぷら
衣に青海苔を混ぜて、磯部揚げにしました。
画像 2306.jpg


作り方は、エビの天ぷらと同じです。

皮を剥いたエビの背綿を取り、腹のほうに
切り目を入れます。
エビ天ぷら下ごしらえ.JPG

身の中ほどより少し深く切り目を入れます。
これで、まっすぐに揚がります。
尻尾のところは、赤い線のように切ります。
尻尾は袋状で水っぽいですから、油ハネの原因になります。

海苔を入れると水分を吸ってしまい、粘度が増すので、
まず薄い衣を作って
海苔を入れ、様子を見て水の加減するといいです。

トラハゼ(トラギス)卵巻き天ぷらレシピ

白身魚:トラハゼ(トラギス)を卵(錦紙玉子)で巻いて
天ぷらにします。

画像 2303.jpg


長いまま揚げて、切ります。
切り口は上の画像のようになります。


トラハゼは安い魚なのに、とっても美味しい。
ある漁港では、市場に出せない(人気が無い)ので
家に持ち帰って、刺身や天ぷらにして食べるそうです。
瀬戸内海では、けっこう食べるところが多い。

トラハゼは三枚に下ろして、薄い塩をします。(ほんの下味)
身の真ん中の骨は小さいのでそのままでも大丈夫ですが、
腹骨はすいておいたほうが良いでしょう。


錦紙玉子を焼きます。
塩と砂糖を少々。
これも、何にも味が付いていないよりは、ほんの少しだけ
味が付いているほうが美味しいと思います。
焼けたら広げて
白身卵巻き天.JPG
こんな風に広げて
中央よりちょっと下の部分に白身(トラハゼ)を並べ、
玉子に水溶き小麦粉(天ぷらの衣くらいの硬さ)を塗って、
手前から巻きます。

下に応用編

巻いたら全体に小麦粉をまぶして
衣にくぐらせ油に入れます。
油の温度は、少し低めの160〜165℃。
最後は170℃で油から取り出します。


巻いたものが細ければ、火は通りやすいですが、
ちょっと太くなると通りにくいですから
低めの温度から徐々に上げていくと良いでしょう。
または、二度揚げします。
1分揚げて、取り出し1分休ませて油に入れ
また1分揚げます。
温度と中まで火が通ったかどうか、兼ね合いが難しいですが、
1分経たずに揚げる音が小さくなったり、膨らんできたりすれば、
油から出します。

カリッとしたところをさくっと切って盛り付けましょう。
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塩か天つゆでいただきます。
塩は案外良いですよ!


応用編
巻くときに、ゆでたアスパラや人参を入れたり
玉子に衣を縫って海苔を敷き、また衣を縫って魚を
並べて巻くと黒の線が入り鳴門巻見たいになります。
海苔の風味もいいですね。

魚に限らず肉やハム、チーズなどいろいろと試してください。

天ぷらレシピ、揚げ衣

天ぷらレシピ、揚げ衣

天ぷらを上手く揚げるコツ。まず、油がきれいなこと。

これが一番。

揚げる度に、油のコシがなくなってきます。

コシがなくなると、からっと揚がらなくなります。

後は、衣。


冷たい水1カップ  卵黄1個  薄力粉カップ1

さくっと混ぜます。(粘りが出ないように)

天ぷらの衣の量は、揚げる種の量によって調整してください。

高温で揚げると、からっとすると思いがちですが

165〜170であわてず、じっくり揚げることです。

といっても、揚げすぎは厳禁です。

この辺が一番難しいかも知れません。

2分30秒〜3分くらいです。油の量とねたの量で若干変わります。

06042518.DSCF0185.JPG一度に入れる量は

これくらいです。

1つ入れると4度油温が下がると

いわれます。



06042518.DSCF0182.JPG



油の表面積の3割くらいまで。

かき揚げは、油に入れるとパッと散りますが、

箸で寄せ集めればいいです。お試しください。


粉も冷蔵庫で冷やしている専門店もあります。

私は卵黄は使いません。

油は、サラダ油、大豆油、ごま油等を合わせて使っています。
ごま油は、揚がり具合、風味がいいですよ!1割くらい混ぜています。


参照⇒  いろいろ使える「天つゆ」レシピ

天ぷらレシピ、揚げ衣2

天ぷらの揚げ衣の作り方で、
天ぷらのサクサク、
カラッと揚がるかどうかが決まるといっても
過言ではありません。
「天ぷらレシピ、揚げ衣」で
分量を書いたのですが、細かく検証してみました。

カップ一杯の小麦粉:ふわっと入れたものと、
ぎゅっと抑えることはなくても、しっかり入ったものとでは、
実は随分違いがあります。
そこで、重さで計ってみました。

水(卵黄を溶いた水、水だけでも良い)200グラム
小麦粉195g〜200g

小麦粉200gはちょっと硬めですが、
衣を混ぜる時の注意点として、
サクッと混ぜるとあります。
サクッと混ぜるのであらばこれでOKです。

ただし、天ぷらのネタに小麦粉を薄くまぶしておきますよね。
その粉が衣の中に入ります。
また、揚げているうちに混ざってきますので、
そうなってくると硬くなります。

2g・3gというのは微妙だとお思いになるかもしれませんが、
200gの水で溶く衣では、結構影響がある2〜3gです。

これでお分かりかと思いますが、非常に微妙です。
硬さをみながら水を足したりします。

粘りが出てくれば、きれいに揚がらない。
大量に天ぷらをする時は、
面倒でも衣は何度かに分けて作るほうが良いです。



参照⇒  いろいろ使える「天つゆ」レシピ

いが栗の作り方

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秋の素材、きのこや栗などを天ぷらにする。
栗なら、いがも作ってみましょう。

一緒に盛り合わせると、こん風になります。
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いが栗、紅葉人参、公孫樹いちょうサツマイモ
キスの紫蘇揚げ、蓮根エビすり身挟み

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アルミホイルを丸くします。
この周りに魚のすり身を5ミリくらいの厚みで付けます。
全部すり身で覆ってしまわなくてもかまいません。
むしろ写真のように開けておくほうが、盛り付け時に便利です。
すり身に素麺を2〜3センチに切ったものを付けます。
(刺します)
切った素麺の上を転がして、ざっと付けたあと
何本かは、垂直に刺していきます。

これを中温の油で揚げます。
素麺は細く、焦げやすいので、ゆっくり揚げます。
素麺の色がキツネ色になったらOKです。

中のアルミホイルを取り出せば、いが栗の小さな器になります。
取り出しにくいときは、揚げたすり身の端を、少し破ります。
タグ:いが栗

金時草:キンジソウの天ぷら

キンジソウは、もともと加賀野菜。
葉の表は濃い緑で、茎の一部と葉の裏は紫色をしています。
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おひたしや煮物にしますが、天ぷらでも美味しく食べられます。

菊菜(春菊)や三つ葉・大葉(シソ)などと同じように
天ぷらにします。

茎の部分は、硬いので、穂先以外は使いません。
大きな葉や穂先なら、一枚ずつ揚げても良いです。
片面に小麦粉をふって、薄衣で揚げます。
 ※必ず衣を付ける面には、小麦粉をふりましょう。

画像 1949.jpg

紫色に揚がります。
少し粘性のあり、美味しいですよ。

しっかりキンジソウを味わうには、葉をまとめて「かき揚げ」にするのを
オススメします。
何かと混ぜて(エビなど)かき揚げにしてもいいですね。

葉物野菜としては、面白い色ですから、盛り合わせ天ぷらにも
色のバリエーションが広がります。


加賀以外にも、作られているようですから、各地の市場に出てくると思います。
是非お試しください。 

キス天、小魚天、小骨をなくす

キスやトラハゼ、メゴチ、サヨリなどなど
開いて天ぷらにしますね。
フライなら気にならない小さな骨も、天ぷらだと
口に障ることもあります。

腹の骨や背ビレや尻ビレと連動している骨です。
キス1-1.JPG

赤い部分です。

これを開くと
キス開き.JPG

赤い部分はここになります。
これが、けっこう硬い部分です。
気にならないと言えば、それまでですが、最後に
口に残ったりします。

腹開きだと、腹の骨をすくのは、簡単ですが、背ビレが中央になり
背ビレとの連結部分が長く残ることになります。

背開きなら、背ビレはなくなりますが、尻ビレの連結部分が残り、
なおかつ腹骨をすきにくくなります。

ならば、いっそのこと
キス開き1.JPG

黄色の部分を切って、松葉の形にしてしまいましょう。

おろすときに
07030620.DSCF1763-1.jpg
(トラハゼ:トラギス)
こんな風にして、中骨を切り取ればいいでしょう。

油に入れるときに、松葉になった身を上手にそろえて揚げれば
問題なくきれいに揚がり、骨にも気をつけなくてもよくなります。
ふわっとした天ぷらをお楽しみください。
タグ:キス天

磯部揚げ

懐かしい、磯部揚げの代表「ちくわの磯部揚げ」です。
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手前がちくわ磯辺揚げ、右奥はシソ巻き天ぷら。



ちくわは、縦に切って揚げたほうが良いです。
筒のまま揚げると、穴の中に衣が入り込んで、火が通りにくい。
注意して衣を付ければ、筒でもOKです。
少なくとも、その都度衣を付けて、揚げるようにしましょう。
たくさん揚げるときも、筒のまま衣の中に入れたままにすると
衣が穴の中に入ってしまいます。

衣は、青海苔を混ぜます。
青海苔の量は、お好みで!
ちくわの磯部揚げは、カレーパウダーを一緒に入れることも
良くします。
食欲がわきますね。



ちくわに限らず、キスなどの白身魚エビ、イカなども
風味の良い美味しい磯辺揚げになります。

タグ:磯辺揚げ

包み揚げ

白身魚の包み揚げ

白身できのこや野菜を包んで天ぷらにします。
包んで揚げるので、中から具が出てくると
それだけで楽しくなりますね。
秋など、ニンジンで剥いた紅葉など出てくると
サプライズですね。
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一手間要りますが、それほど難しい天ぷらではありません。

白身はなんでもけっこう。
魚を扱うのが得意な方は、小さな魚など
そのままではちょっと・・・・と思ったときは
三枚におろして遣うと食べやすいですし、
こんな魚がこんな料理に!!と大変身ですよ。

大きな魚を削ぎ切りにして使ってもいいですし、
前述した小さな魚を使ってもOKです。

今回はイボダイを使用。
三枚におろして、薄塩をします。

中に入れる野菜やきのこは、炒めたりゆでたりしておきます。
ラップの上に切り身をおいて、野菜をのせ
また魚をおいて包みます。
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これを丸めてボール状にし、輪ゴムか何かで留めます。
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これを蒸します。
数分で蒸せますので、冷ましておきます。
これに小麦粉をまぶして薄衣で揚げます。

写真のものには、きのこと栗が入っています。
揚げたあと、切り目を入れて中を見せる盛り付けにしています。

トロミを付けた餡をかけても美味しく食べられます。


鶏肉や豚肉などでも応用できます。

※一度蒸しましたが、上手にすれば
蒸さずに小麦粉を付けて揚げることも出来ます。
注意深くしないとばらばらになってしまいます。
蒸すほうが綺麗で確実です。
タグ:包み揚げ

モロヘイヤの天ぷら

古代エジプト「王様の食べ物」に語源を有するモロヘイヤ。
ムチンというねばねば成分が含まれている。
栄養価については、どのサイトでも書かれているので、
ここでは、割愛。

モロヘイヤも天ぷらにしても、結構緑色が損なわれず、
盛り合わせの1品としても重宝します。
なおかつ安い。
葉の部分と穂先の部分を利用します。
若芽のときは、茎も利用できます。

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薄衣でパリっと揚げたいですね。

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葉の付け根に、髭のようなものがあり、
これが髪の毛と見間違うことがあります。


他の天ぷら食材と同じように、粉を
片面に付けて、薄衣で揚げます。
片面にあまりこだわらずに、自由に揚げれば
良いと思います。
画像 1609.jpg
揚げている途中、裏返しても差し支えありません。
気軽に揚げましょう。
少し時間を長く揚げても(程度問題ですが)
緑の色は鮮やかに出ます。
画像 1610.jpg


わずかに、ヌルヌル感があります。わずかにです。

上記のように姿のまま揚げても良いですし、
刻んで、かき揚げのようにしてもかまいません。
また、かき揚げの色合いとして魚介類(エビや貝)と
一緒に揚げてもいいですね。
変な臭みもなくて、食べやすい野菜です。
タグ:モロヘイヤ
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